大阪府太成学院大学高等学校文化祭作品
★Leap of Faith★
太成学院大学高等学校1年1組ではクリスチャンラッセン氏の「Leap of Faith」という作品を爪楊枝点描画で表現しました。爪楊枝の色づけ作業に時間がかかってしまった上、作品の制作規模の関係上0.5mm間隔で爪楊枝を挿していったため、作業効率が悪く非常に苦労しました。しかし完成したときの感動は大きく、文化祭来場者の方々をはじめ多くの方々から賛辞をいただきました。文化祭終了後は学校の玄関ホールに展示していただけることになりました。